大晋建設株式会社

会社概要

大晋建設の前身は1950年(昭和25年)までさかのぼります。
戦後の復興期、大城重信(創業者)と山里銀造氏(第4代建築士会会長)は、琉球政府工務部建築課より独立し、西平守徳氏ら沖縄工業高校時代の同期生と共に設計事務所ライト工務店を設立します。戦後住宅復興期2×4工法の木造住宅が壊滅的な被害を被っている状況がライト工務店設立のきっかけでした。
それまでの木造主流の建物からブロック造コンクリート造へと沖縄建築の技術革新に力を注いできました。

戦後の映画ブームの中「(旧)桜坂オリオン」を初めとし各地域のオリオン系映画館などを数多く手がけ、さらに建築費の合理性も認められ、住宅の設計依頼も多くなっていきました。ライト工務店はその後、民間・公共工事の設計を多く手がけていきます。
1970年(昭和45年)、若い建築士が沖縄にも増え始めた頃、建築士が設計の業務だけでなく、施工分野でもその技術を活かし、質の高い建築を目指そうという創業者の想いから大真建設株式会社(1975年大晋建設株式会社へ改名)として新しい出発をします。
以後30年、設計事務所を前身とした大晋建設は民間建築、公共建築、土木工事に従事し、施工技術力の向上を図り、安心、安全な品質の高い商品づくりを通して社会に貢献してきました。

1991年(平成3年)、先代、大城重信より2代目大城元臣が代表取締役を引継ぎ、大晋建設はこれまでの経験、技術を活かし、さらに自社物件開発型事業へ取り組み始めます。1998年に賃貸アパート・マンション「MIOTOPシリーズ」の一棟目が完成し、その後2000年には分譲マンション「ミオシャトー宮里」が完成します。

創業者から託された「建設業の中での建築技術者の役割」は大晋建設の賃貸アパート・マンション「MIOTOPシリーズ」、分譲マンション「MIOVIENTシリーズ」として確立し、住環境に貢献しています。

60余年の歴史と実績を軸として、大晋建設は今後とも技術を通して社会のニーズを担い、地域の発展に貢献できる企業でありたいと思います。